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サーフィン(おもに初心者向け)、食事、健康、考えごとを綴るブログです

ウェットスーツを買うなら既製品でも全然問題ないよ

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ウェットスーツを買う時に悩むのが、オーダーするか、既製品を買うか。

 

結論から言うと既製品で全然問題ないです。

ぼくは3年周期で既製品を買い替えています。

(ウェットは消耗品なのです)

 

ショップの店員さんに聞いたりネットで検索しても「絶対にオーダーすべし!」な意見がほとんどです。

サーフショップはボードとウェットのオーダーで稼いでるような部分があるので、それはもうオーダー推しになります。

 

ですが価格も全然違いますし、納得出来るのなら既製品で済ませようというのがぼくの考えです。

 

もちろんオーダーすれば自分好みのデザインでサイズもピッタリのウェットが出来上がるんですけど、なにせ値段が全然違いますからね。

 

どこがどう違うのか、比べてみましょう。 

 

 

価格

オーダーの場合、8~10万円程度です。

 

 

一方で既製品はおおよそ3~4万円

もうちょっと高いものもありますが、僕はいろいろ試してこの価格帯に落ち着きました。

  

つまり価格差にして約3倍です。

 

繰り返しになりますが、ウェットは消耗品なので、数年おきに買い換える必要があります。

経年劣化したウェットは、よく引っ張られる部位、特にオシリから破れて浸水してきます。無理に長く使うなら、オシリをひんやり冷やす覚悟が必要です。

 

僕は3年周期で買い替えて、いい状態のウェットで快適にサーフィンを楽しみたいと考えています。オシリはあったかいのがいいですしね。

 

 

サイズ

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オーダーすれば満足いくフィット感を得られます。着る人の体を採寸して作るわけですからね。ただし採寸する人の上手い下手に左右されますから、信頼できるスタッフさんに頼む必要があります。

上手に採寸されて作られたウェットスーツは動きやすいですよ。

 

でも既製品も標準的な体型なら問題ありません

サイズ展開もS、S/M、M、M/L、L、LLなど豊富なので、だいたいの人にはフィットします。

ただし各メーカーによってサイジングが微妙に違っていて、例えば手足を長めに作るメーカーがあったりもするので、試着での確認は必要ですよ。

 

デザイン

当然ながらオーダーの方が自由度が高いです。

ベースカラー(黒やネイビーが一般的)に、蛍光カラーやアニマルなどの柄のパネルを組み合わせて、個性的なウェットにする方もいます。ただしあんまり派手にしても、余程センスがよくない限り戦隊モノのヒーローやウルトラマンみたいになっちゃいます。

 

既製品はベーシックなデザインが多いです

ぼくは、ブラック一色+メーカーロゴくらいのシンプルなウェットを買っています。

 これは個人的な考えですが、ウェットはシンプルな方が格好いいと思っています。

 

こんな人は既製品が向いてる

以上から、それぞれこんな人がオーダー/既製品に向いています。

 

オーダー:

  ・大会に出る、プロを目指すなど結果にこだわりたい人

  ・消耗品といえども自分仕様で個性を出したい人

 

既製品:

  ・初心者を含むエンジョイサーファー

  ・消耗品なのでコストパフォーマンスを重視したい人

 

 

 

既製品を買う時に注意すること

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ぼくは既製品派なのですが、これまでの経験や失敗から、買う時に注意して欲しいことをお伝えします。

 

まず大前提として、絶対に試着してくださいね。

 

腕の動かしやすさ

パドリングはサーフィンの生命線です。

そのパドリングをしにくくなるウェットはぼくは買いません。

試着したら、腕をパドリングみたいにぐるぐる回して以下のポイントをチェックしてください。

 

・肩幅、肩の関節はウェットの中にきちんと収まってる?

・腕を回した時に背中が突っ張る感じがしない?

 

腕と脚の長さが合っているか

これはメーカーによってかなり違います。

 

長さの目安は、腕は手首の出っ張った骨の辺りまで脚はくるぶしの骨の上の辺りまでの長さで見ています。

ここが長すぎたり短すぎたりすると動きにくくなるのですが、長すぎて余るよりは短い方がマシです。どうしてもジャストフィットでなければ、その点は妥協してもいいかも知れません。

 

全体的なフィット感

乾いた状態で着て、ちょっとキツめにきゅっとフィットするくらいがちょうどいいです。ウェットスーツは水に濡れると若干伸びるので心配無用です。

 

緩めのウェットは最悪ですよ。

 

首、手首、足首から水が入ってきます。体を保温するのが目的のウェットスーツなのに浸水してちゃ意味がないですからね。

 

また、各関節部分(たとえばヒザの裏とか股とか)で布が余ると動きにくいを通り越して、皮膚と擦れて痛いです。

僕は仕事の出張先でウェットと板をレンタルしてサーフィンすることがあるのですが、「まあ1日だしいいか」とウェットのサイジングを甘く見て、皮膚が擦れて痛くなったことがあります。

 

ぜひ、きゅっとフィットした感じを狙ってください。

 

 

おわりに

ウェットスーツのオーダーか既製品かについて、基本的には既製品でOKですとお伝えしました。

その上で、買う時のチェックポイントについて僕の経験から書かせてもらいました。

 

ウェットスーツはサーフィンに欠かせないアイテムなので、納得の一着を手に入れてくださいね。