HAPPY SURF CLUB

STOKED

誰もがサーフィンを楽しむ (STOKED) ためのブログです。

特に初心者さんにオススメしたいサーフィンを楽しくするたった3つの行動

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僕は海からあがって着替え終わってふと一息ついた時、自然と心地よい疲労感に包まれて笑顔になれるような、ゆるーいサーフィンを割と真剣に追求しています。ですが、長くやっていると時として「なんだかつまんないな」と思う瞬間もあったりします。そんな時に思い出して欲しい、サーフィンを楽しくするための3か条をお伝えします。

 

 

1.楽しそうな声を出す。

これすごい重要なんですよ。挨拶でも独り言でもなんでもいいです。ただ「楽しげに」ってのだけは気にしてください。

僕は波待ちやパドルの途中で近くにいる人には老若男女とわず「こんにちはー」と挨拶をします。するとだいたいの人は「こんにちはー」か、最悪でも会釈は返してくれます。別にその後に会話を続ける必要はありません。ただ、言葉を交わすというのが重要で、自分の存在がその人の頭に刻まれます。

すると例えば同じ波に乗ろうとしてしまった場合、相手がこちらを初心者だと認識していると大抵の場合は波を譲ってくれます。僕もそうします。他にもちょっと危ない行動をとってしまっていても、「そっちは流れが強いよ」とかって教えてくれる人もいます。

 

他にも何度か挨拶を交わすと自然と知り合いになって、海に行くのが更に楽しくなります。僕はこの記事「ぼくがサーフショップのメンバー/会員にならない3つの理由 」でも書いているのですが特定のサーフショップには所属していません。ですが、地道な挨拶活動(笑)の成果か、海に行けば誰かしら話し相手はいます。これもまた老若男女、おっちゃんから女の子まで幅広い人達と顔見知りになれるので本当にオススメです。

 

上にも書いた通り、別に挨拶じゃなくてもいいんですよ。声が出そうなくらい楽しかったら我慢しないで出しちゃってください。僕は初めて横に走れた時「ぅおおおおぅぅぅひゃああ」と音量控えめの奇声が漏れてしまってました。でもなんだか楽しいんですよね。自分の楽しそうな声を聞いた脳が「あっこれ楽しいんだな」って解釈して、全身を更に楽しむモードに切り替えてくれてるんだと思います。なので挨拶でも独り言でも口から出してあげるのは本当にオススメです。

 


2.ちょっと空いてるポイントを探す

 サーフィンに限らず、混んでるだけで疲れてしまうことってありません?ディズニーランドとかならそれもまたいいんですけど、サーフィンはぶつかればケガをしたりボードを壊すリスクがあるので、混雑した状況は出来る限り避けたほうがいいです。

 

どこのポイントでサーフィンをするか、ほとんどの人は波情報を参考にしますよね。ここで波の評価や点数がいいところばっかりを狙うと、もれなく混雑もセットで付いてきます。当たり前ですよね、誰だっていい波に乗りたいですから。

でもここはグッとこらえて、評価はそこそこでも人の少ないポイントを狙ってみてください。大丈夫、サイズが腰だろうがモモだろうが初心者のうちは大して変わりません。それに波情報の点数や評価は、その波を見た人の主観がかなり入っています。傾向としてショートボードで派手なアクションをしたい人向けに評価されている気がします。ですが、初心者にそのような波が必要かと言うと…要りませんよね?むしろゆっくりダラダラと崩れてくれる波の方が初心者さんには優しいハズです。波情報の見方はこちらの記事「波情報サイトの読み方。用語と数値の目安【初心者版】」が参考になると思いますよ

ちょっとくらいのイイ波を奪い合うより、周りを気にせず波だけに集中できる環境は上達も早いし何より楽しいですよ。

 

3.浮力のあるボード(ファンボードやスポンジボード)で乗ろう

3か条の最後はボードについてです。なかなか波に乗れなくて楽しくない人、浮力の小さいペラペラのショートボードに乗ったりしていませんか?ショートに憧れて最初から練習するのが悪いとは言いませんし、実際に初心者にペラペラのショートボードを勧めるショップがあるのも事実です。ですが、その苦行のようなサーフィンの果てに乗れるようになるとして、それまでの間は楽しくないサーフィンを続けることが出来ますか?

 

そこで浮力たっぷりのファンボード、ロングボード、なんならスポンジボードの出番です。サーフィンは波に乗る最高に楽しい”遊び”ですよ。浮力があるということは、パドリングがラク、テイクオフも早いから波に乗りやすいとイイコトずくめです。これらに乗れるようになってショートに乗り換えたって何も遅いことはありません。むしろロングボードからショートやフィッシュまで乗りこなすオルタナティブなサーファーなんて最高にかっこいいですよね。

僕も最初に買ったボードはスポンジボードでしたが一切の後悔がないです。自分の練習以外にも友達や奥さんにも気軽に貸せるし、子供を乗せてタンデムライドなんて最高ですよ。僕が強烈にオススメするスポンジボード”キャッチサーフ”についてこちらの記事「初心者の初めてのサーフボードにはキャッチサーフ オディシーログ(CATCHSURF ODYSEA LOG)をおすすめしたい 」でまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

 まとめ

いかがだったでしょうか。楽しいサーフィンだからこそ、特に初心者さんには最大限に楽しんで欲しいと思いこの記事を書きました。

声を出してみること、ちょっと空いてるポイントを探すこと、浮力に余裕のあるボードを選ぶこと、どれも僕が今でも大切にしている3か条です。

ぜひサーフィンを楽しんで、笑顔で海からあがって欲しいなと願っています。