HAPPY SURF CLUB

STOKED

サーフィン(おもに初心者向け)、食事、健康、考えごとを綴るブログです

効率的に沖に出る(ゲッティングアウト)する方法を考える

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サーフィンをする上で避けて通れないのが「沖に出る」ということ。いわゆるゲッティングアウトです。当たり前ですが、これをしないことには、波に乗れる場所まで辿り着けません。しかしこのゲッティングアウト、初心者を悩ませる大きな壁であることも事実です。

 

ですので、サーフィンを楽しむためにいかに効率的に「沖に出る」か、考えたいと思います。

 

どのコースをパドリングするか

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上の絵を見てください。白い線は波がブレイクしていることを表しています。赤い点がテイクオフするポイント、つまりゲッティングアウトのゴールです。ここにたどり着くには波を掻い潜って最短距離を進むAコースと、波がブレイクしていない比較的穏やかな水面を進むBコースがあります。初心者がとるべきコースはどちらでしょうか?

 

明らかにBコースですね。

 

Aコースを進んだ場合、この絵では5回も波を潜らなければなりません。ドルフィンスルーやプッシングスルー(後に説明しますね)を駆使して上手に潜れれば良いですが、それでもある程度は波に押し戻されながらになります。またドルフィンスルーやプッシングスルーは それなりに体力を使いますので、ゴールに辿り着いた時には息が上がってる、なんてことにもなります。

 

Bコースを進む場合はどうでしょうか。パドリングの距離こそ長いものの穏やかな水面を進むので非常に楽に辿り着けます。また穏やかな水面を進む副次的な効果として、どのようにパドリングをすれば進みやすいのか試すことが出来ます。これはとても大事なことで、ボードへの体重の掛け方、腕の動かし方、掌での水の掴み方など、試行錯誤を繰り返すチャンスです。

 

パドリングのコースは急がば回れ、これをよく覚えていてください。

 

 

それでも波が来たらどうするか

いくら穏やかなBコースを進んでいても、波をかぶることはあります。と言うか、初心者さんが練習するビーチブレイクでは波の割れ方が不規則なので、どれだけ迂回しようと波はかぶります。その時にどう対処するかを説明します。

 

ドルフィンスルー

またの名をダックダイブと言います。ボードごと波の中に潜り込んで、波のインパクトを回避する方法です。

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ちょっとヒドい絵が続きますが勘弁してください。

ドルフィンスルーは波を潜り抜ける方法として技術的には難しい部類に入りますが、波のインパクトを受けにくい方法です。

しかしこの方法の弱点は「浮力のある板では難しい」ことにあります。板に浮力があると、沈めにくいんですね、当たり前ですが。初心者さんの板はパドリングや安定性を重視して浮力を持たせていることがほとんどですので、この方法はあまりオススメしません。

 

プッシングスルー

浮力のあるファンボードやロングボードで多用される方法です。初心者さんにはこの方法をオススメします。

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ポイントは以下の通りです。

・両手でボードをぐっと押さえて波の中に差し込む

・利き足でボードをぐっと押さえ込む

・体とボードの間に波を通してあげるイメージ

 

あまり波のサイズが大きいとプッシングスルーも難しいのですが、初心者さんが入るサイズ(ヒザ~腹くらい)では十分に使えます。

まずはプッシングスルーの習得を頑張ってみてください。

 

www.youtube.com

 

セットの合間を狙って沖に出る

後は沖に漕ぎ出すタイミングなのですが、セットの合間を見計らってパドリングを開始しましょう。波は常に一定ではなく、強い波が何回か連続して押し寄せる時間(これをセットと言います)と、比較的弱い波しか来ない時間があります。セットからセットの間隔はその時々によって変わりますがおおよそ10分から15分程度と思っていてください。このセットの間隔を狙って沖に出ると、途中で強い波を食らうことなく出ることが出来ますのでオススメです

 

まとめ

初心者が効率よくゲッティングアウトするには、まずコースが重要であることをお伝えしました。出来るだけ穏やかな水面を進んでください。

どうしても波を食らいそうになったらプッシングスルーでやり過ごしてください。非常に有用な技術なのでぜひとも習得して欲しいところです。

また、ゲッティングアウトはセットとセットの間の波の弱いタイミングを狙いましょう。

 

どうでしたか?サーフィンの時間のほとんどはゲッティングアウトと波待ちです。ですので、いかに効率よく沖に出られるかで、波に乗れる本数も変わってきます。たくさんの波に乗って楽しいサーフィンをしてくださいね。

ドリブルデザイナー岡部将和さんのドリブルクリニックで教わってきた

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岡部将和さんをご存知ですか?

 

サッカーやフットサルに興味がある人ならば知らない人はいないであろう、ドリブルのスペシャリストです。

 

その岡部さんにドリブルのレクチャーを受けれる貴重な機会があり、指導して頂きました。

 

この記事では教わったドリブルの理論と、サッカー/フットサルに取り組む気持ちをお伝えします。

 

ドリブルデザイナー岡部将和さんとは?

岡部さんはフットサルプロリーグ Fリーグの元プロ選手です。

現役時代はバルドラール浦安、スペイン2部リーグLaguna Playas de Salou、湘南ベルマーレでプレーされました。

引退後はフットサルの普及に努め、日本代表の齋藤学原口元気、ブラジルのネイマールなどのトッププロ選手から一般のフットサルプレーヤーまで、ドリブルの指導に尽力されています。

 

と、略歴を文字でお伝えしましたがどんな人なのかは見てもらうのが早いですよね。

この動画をご覧ください。

www.youtube.com

 

とんでもないスキルを持った人ということ、わかりました?

 

この人にドリブルを教えてもらえるなんて、そりゃもうテンションは上がるというものです。

 

岡部さんのドリブル指導

今回の指導は写真・動画の撮影は禁止でしたので、その意を汲んで具体的なドリブルスキルの詳細な指導まではこの記事では言及しません。言葉での説明も非常に難しいので。ごめんなさい。

 

ですが岡部さんがドリブルをする上で非常に大切にされている理論を教えて頂けたので、それをシェアします。

 

ドリブルは大きく分けて8種類

ドリブルで相手を抜く時、ボールの通り道は何通りありますか?

相手の右、左、股、そして頭上。そう、4通りですね。

 

ではドリブラーである自分の通り道はどうでしょう?

股や頭上は通れませんね。ですので、相手の右と左の2種類です。

 

つまりボールの通り道4通り×自分の通り道2通り合計8通りのドリブルが存在するわけです。

いろんなドリブルスキルはあるけれど、相手を抜くには結局はこの8通りのどれかになる、という意識でドリブルを組み立てます。

 

これを聞いた時は「あーなるほどね」という感想だったのですけど、考えさせられるのは今まで感覚だけでドリブルをしていたなというコト。

当たり前のことでも、きちんと整理するのって大事だなと気づけました。

 

ドリブルは間合いが命である

ディフェンスが足を伸ばして届く長さはコンディションや芝の出来などに関わらず一定である。当たり前のことですよね?

 

そして相手の足が届かない場所でボールを動かせば奪われることはない。これも当たり前ですよね?

 

ですがこの「間合い」について、ほとんどプレーヤーは感覚だけで処理してしまっているそうです。

一方で岡部さんはドリブルで対峙して手強いなと思った相手に「すみません間合いを測らせてください」とメジャーで実際に測らせてもらうそうです。笑

 

今、ボールを置いているのが相手の間合いの中なのか外なのか、きちんと把握した上でプレーすることでドリブルの成功率が格段に上昇します。

 

ここでもやはり、なんとなく感覚でやっていたことをきちんと数字で捉えることを教えてもらいました。

 

1つの動作で2つの仕事をこなす

右にドリブルしながら左に180°ターンする時、ついつい

1ーボールを止める

2ー重心を移動する

のワンツーのリズムでやってしまいがちです。

ですがこのわかりやすいリズムでプレーすると当然読まれやすくなりますし、プレーそのものに時間がかかるのでボールを奪われるリスクが高いです。

 

なので、ボールを止める前に、先行して重心を動かしてターンを始めながらボールを動かすドリブルを意識しているそうです。

 

なんだか格闘ゲームのキャンセル技のようですが、実際の試合ではのんびりドリブルを出来るタイミングなんてほとんどないので、これは大事にしたいと思います。

 

岡部さんが教えてくれたチャレンジの大切さ

このドリブル指導で岡部さんはしきりに「チャレンジしよう」と言っていました。挑戦しないことには何も生まれないと。

 

メッシのラストワンプレー

岡部さんはメッシのラストワンプレーの話をしてくれました。

 

2014年ブラジルワールドカップ アルゼンチンvsイランの試合、メッシはイランにかなり研究されており全く思い通りにプレーを出来ていませんでした。展開も0-0のまま、メッシが何度ドリブル突破を試みても、ボールを奪われます。

 

そんな時、自分ならどうするか。

 

次の試合に起用されないんじゃないかとつい弱気になって、逃げのパスを選択してしまわないだろうか。

 

でもメッシがラストワンプレーで選んだのは、相手を交わしてのミドルシュートでした。

www.youtube.com

 

このおかげでアルゼンチンは勝利を手にすることが出来ました。

結果論かも知れませんが、最後まで自分を信じ切ったからこそ生まれたゴールだと思います。

 

僕はこの話を聞いて、よくある話だとは思えませんでした。

大人になるにつれて仕事でも責任が増したり、プライベートでも家族ができたり、どんどん守るものが増えて、それでもチャレンジすることは出来るけど、リスクに思いっきり飛び込めることってそう多くはないと思います。

そんななか、せっかくスポーツを好きでやってるんならビビらずに飛び込もうぜ、と言われている気がしました。

 

まとめ

・ドリブルデザイナー岡部将和さんはトッププロにも指導するドリブルのスペシャリスト

・ドリブルの種類は8通り、間合いを正確に測る、1つの動作で2つの仕事をこなす、などの活きたドリブル理論

・チャレンジは超大切

 

このドリブル指導を受けることが出来て本当によかったなと思います。

受けてみたいと思った方、もしお近くで開催された際にはぜひ参加されるのをオススメします。

www.diamondblog.jp

 

最後に余談なんですけど、僕が参加した時は雨上がりで人工芝がかなり滑る、練習には不向きなコンディションでした。

岡部さんはそれを「ラッキーですね」と言っていたのでその真意を聞いてみたところ

 

「不利な条件を言い訳の材料にしないで克服すればレベルがあがる」

 

とのこと。

やっぱりこの人すごいです。

ウェットスーツの下にインナーを履くのをやめて自由を手に入れた

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サーフィンを始めて以来、ずっと履いてたんですけど、やめました。

正直、最初は着るのが当たり前だと思っていたんですね。

 

ですがサーファー友達でも履く派と履かない派は五分五分で、履く派所属の新人だった私は「よろしい、ならばノーインナーだ」と思い立ち決意ました。

 

※ちなみに女性サーファーはほぼ100%ウェットの下に水着を着てると思います。わざわざ聞いたことはないけど。

 

サーフィン用のインナー

こんなやつです。

www.amazon.co.jp

 

つるっつるのボクサーパンツみたいな感じですね。

履いた感じも違和感ないし、ウェットの中でモタつくわけでもなく、何の不満も疑問もありませんでした。

 

 

 

履かないことに決めたきっかけ

先日サーフトリップに行った時に、友人に言われたんですよ。

 

 

履く意味がわからない、と。

 

ウェットなんて海に入れば毎回洗うのにいちいち気にするなよ、と。

 

 

 

そう言われればそうだ。

 

そもそも「なんとなくノーパンはちょっと」という、なんとなくな理由でなんとなく履いていた。それこそ恥ずべき思考停止なんじゃないか?と自省しまして。

 

 

 

履かないことに決めました。

 

 

インナーを脱ぎ捨てて得られたもの

自由でした。

 

着替えが楽ちん

もうバスタオルを巻いてパンツを脱いだらそのままウェットをざざっと着ていいんです。

 

脱ぐ時もバスタオルを巻いたらざざっとウェットを脱いじゃっていいんです。

 

ざざっとって書きましたけど、濡れたウェットはけっこう脱ぎにくくて、手間取ってる間にバスタオルが落ちそうとか、誰も得をしない事案が発生しかけたこともあります。

 

 

洗い物が1つ減る

これは地味に大きいですよ。

 

サーフィンした後って、ウェットスーツ、濡れたバスタオル、リーシュ、最低でもこの3つは洗って干さないといけません。冬になればグローブとブーツも加わります。

そんな中、黒いパンツ一丁が減るだけでも有り難いってものです。

 

なんだかんだで動きやすい

インナー着てても違和感ないって言いました。

それに嘘はないです。

 

ただ、脱いでみてわかりました。

 

もっと自由でした。

脚周りの布が1枚減っただけで、こんなに違うものかと感動すら覚えました。

 

まとめ

サーフィン用インナーはいいアイテムですが脱ぐことで自由になれます。

・ウェットを着るのが楽ちん

・ウェットを脱ぐ時に事案が発生しかけるも楽ちん

・洗い物が1つ減る

・動きやすい

 

インナーはウェットの下でなくても、ボードショーツの下に履きますから持ってて損はないです。

ただ、ウェットの下から脱ぎ捨てると幾ばくかの自由が手に入ります、というハナシでした。

フットサルでちょっと勝手なプレーをしちゃうあの子にぼくはなんて言えばよかったのだろう

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フットサルに限らず、チームで楽しむスポーツでたまにいるじゃないですか

 

もうちょっとだけ考えてプレーしてくれないかなって人

 

今回はそれが女の子だっただけにどう伝えたらいいか悩んだハナシです。

 

 

 

今回の困ったさんは「ボールを持つとシュートを打たずにはいられない」Aちゃん。

 

なまじトゥキックを覚えたせいか、女子にしてはそこそこ強いシュートを打てます。

が、ゆえに、選択肢がシュート一択になっています。

 

ちなみにこの手の女子には何度か遭遇したことがあり、フットサル人口の中には一定数いるものと思われます。

 

ですのでぼくは「まあいいか」という感じで、その子だけにボールが回りすぎないように散らすプレーに徹していました。

 

が、同じチームで「フットサルなんだしボールをテンポよく回したい」女子Bちゃんはちょっとテンション下がり気味。

 

それはそうですよね。

 

みんなでエンジョイという趣旨のフットサルで、1人でシュートをバカスカ打ってたら場が楽しくなくなってしまう。

 

相手が男子なら「おいちょっと周り見ろよ」で済ませるハナシです。

 

ですが相手が女子だけにどう伝えればいいのか。

 

下手な言い方をして余計に雰囲気が悪くなるのだけは避けたい。

 

どうしよう。

 

 

ハッキリと「シュートもいいけどパスしてね」と言う

明らかに気が強そうなAちゃんに直截に言うのはどうにもマズい気しかしません。

言ったところで数分後にはシュート一択に戻りそうだし。

なので却下。

 

「みんなでボールまわそうか」とチームのスタイルを強調する

意見の主語を”ぼく”から”チーム”に大きくする、ちょっとズルいやり方です。

でもまあこれも結局、ボールをさんざん回した上で私がシュートを打つ!と解釈されかねない、というかそう解釈される雰囲気しかなかったのでこれも却下。

 

自分がキーパーをやって「守備しろー」と指示する

シュート打ちたがりさんは前線に張り付いて守備に戻ってこない傾向があります。

Aちゃんも同様です。

ですので、自分がキーパーをする番の時に、あくまで全員に対して「ちゃんと守備に戻ってこいよ」と指示というかお願いをします。

キーパーを次の番の人に変わるときにも、それとなく状況を伝えておきます。

 

今回はこの方法を採用。

 

 

最初はなかなか戻ってきてくれませんでしたが

 

Aちゃんも「守備もしないとね」と戻ってきてくれるようになりました。

 

 

こうなると状況はしめたもので、元々は最前線で待つことだけに慣れきってたAちゃんも、後方からビルドアップをする時はパスという選択肢を持たないと前に進めないことを理解してくれたようでした。

 

まあパスでもトゥキックでがっつり蹴り込んでましたがw

 

 

ぼくはこのフットサルを楽しんだかと言われると正直微妙ではありましたが、とてもいい勉強にはなったなと思います。

 

帰り際にBちゃんにお礼言われたしね。

見ててくれる人っているんですね。

 

人にモノを伝えるのにも、ちょっとした工夫が必要だなと感じたハナシです。

 

 

 

※前回に引き続きネガティブめなハナシでしたがフットサルは楽しんでます

seaweed.hatenablog.jp

 

高い豆腐と安い豆腐の違い。味、栄養、安全性など。

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豆腐が好きなんです。

美味しいしタンパク質が豊富だし、無理矢理こじつけるならサーファー向け食材ですよね。

 

でも、スーパーで売ってる豆腐にやたらと値段の開きがあるのが気になりました。

安いのなんか3パックセットで100円以下ですよ。こんなに安いの大丈夫か?と。

 

で、調べました。安心して豆腐を食べたいから。

 

 

なにが違う?

豆腐って、豆乳を固めて作りますよね。

この”固める”という工程に違いがあるようです。

 

一般的に豆腐のようなタンパク質を固めるには2つの方法があります。

①塩(えん)で固める

②酸で固める

 

①塩(えん)で固める

にがりと呼ばれる塩化マグネシム等をタンパク質と反応させて固める方法です。

塩化マグネシウムは水に溶けるとマグネシウムイオンと塩化物イオンに別れます。

このマグネシウムイオンには手が2本あって(中学の理科ですね)、タンパク質とタンパク質をくっつける働きをします。この働きで豆乳は固まって豆腐になります。

ただしこの働きには濃い豆乳が必要です。

また、反応が早いため、ムラなく固めるには技術が必要です。

 

②酸で固める

一方で豆腐のタンパク質は弱酸性(pH4.5くらい)で固まる性質があります。

この性質を利用して、投入に「グルコン酸」を加えて豆腐を作れます。

牛乳にレモン汁を加えてヨーグルトにするのと同じですね。

この方法の特徴は、薄い豆乳でも固めることが出来ること。

また、反応が遅いのでムラなく均一に作りやすいこと。

 

安い豆腐には何が入ってる?

パッケージを見ると一目瞭然なのですが、凝固剤として「グルコノデルタラクトン」「GDL」などと書いてあると思います。

 

どっちも同じグルコノラクトンの一種ですが、これが水に溶けて分解したものが豆腐を固めるグルコン酸です。

 

つまり、酸で固める豆腐はお値段が安いのですね。

 

それはそうですよね。塩で固める豆腐と同じ量の豆腐を作るのにも、少ない材料で済んで、作るのも簡単なのですから。

 

安い豆腐あらためグルコン酸豆腐って安全?

グルコン酸は、アミノ酸グルコースが一部酸化した物質で自然界にも存在します。

自然界にも存在するから安全という考え方には完全に賛成出来ませんが、あからさまに危険な物質ではないと考えています。

 

それを言ったらにがり=塩化マグネシウムも摂りすぎるとお通じが良くなりすぎますからね。

 

どっちが美味しい?

これはもう好みの問題ですが、ぼくはにがり豆腐が好きです。

豆乳がたっぷり含まれているので豆の味が濃く、栄養価も高いので。

 

一方でグルコン酸豆腐は水を多く含むので、ぷるぷるした食感を楽しめます。

あっさりした味が好みならば、選択肢に入ってくると思いますよ。

 

他に豆腐で気をつけることはない?

にがり豆腐もグルコン酸豆腐もどっちも大丈夫そうですけど、他に成分表示で見て欲しいトコロがあります。

 

消泡剤の有無です。

 

豆乳ににがりやグルコン酸を入れてぐつぐつ煮て固める工程では、どうしても泡が出やすいです。

 

泡が出ないように丁寧に混ぜてやればいいのですが、大量生産する時にはお薬に頼っちゃうんですね。消泡剤という泡が出ない添加物(たぶんエステル系の乳化剤)を入れてあげて作業をラクにするという。

 

この消泡剤も人体への影響は極めて低いとされていますが、ぼくはラクをするために余計なモノを入れるのは嫌いなので、消泡剤入りの豆腐は買いません

 

まとめ

・値段の差は作り方の違い

・高い豆腐(にがり豆腐)は味が濃い

・安い豆腐(グルコン酸豆腐)は味が薄くて食感ぷるぷる

・高い豆腐(にがり豆腐)も安い豆腐(グルコン酸豆腐)も安全性はどっこいどっこい

・消泡剤入りはぼくなら買わない

 

以上、サーフィンとほぼ関係のない記事ですが、カラダ作りもサーフィンの一部ということで。

 

素敵な食生活でサーフィンを楽しんでくださいね。

キャッチサーフ(CATCHSURF)は水をガンガン吸うけど全く問題ないからね

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スポンジですからね、それはもう水を吸います。

水を吸うことにメリットもデメリットもありますが心配いりません。

メリットの方が圧倒的に大きいからです。

 

どれくらい水を吸うの?

正直なところ、測ったことはありません。

あんな2m超えた長物をちゃんと測るのって大変そうじゃないですか。記事にしておきながらごめんなさい。

 

あくまで体感ですが、8フィートの板で3kgは重くなってんじゃないの?と思ってます。

 

新品と持ち比べたこともありますが、使い込んだキャッチサーフは明らかに重いです。スポンジ素材だから普通のサーフボードより軽いと思いがちですが、キャッチサーフの方が明らかに重いです。

 

なので「スポンジだから持ち運びラックラク!」なんてイメージで買ってしまうとあれ?ってなると思います。それでも、落として壊したらどうしようってプレッシャーから解放されるのは大きいですけどね。

 

水を吸うことによるデメリットは水がちょっと出てくること…

重くなることはデメリットにカウントしません。それは次で説明するとして、ぼくがデメリットとして挙げるのは「使った翌日くらいに水がちょっと出て来ること」です。

 

出て来ると言っても、せいぜいコップ半分くらいの量ですけどね。

 

しかしそれを知らなかったぼくは、あのポップなデザインに惹かれて、海で使った後も自室にディスプレイして保管してました。そこに翌朝こぼれている謎の水滴。

 

海水とわかっててもちょっとショックですよね。

お気に入りのジーンズちょっと濡れたし。

 

今は玄関先でマットを敷いて保管してますが、サーフボードの置いてある玄関ってサーファーっぽくて素敵ですね。

 

水を吸うことのメリットは、板の調子がよくなること!

これはもう圧倒的なメリット。

具体的に言うと、重量が増した分だけ波に押された時の加速がいいのでテイクオフが楽ちんになります

よく「ロングボードはテイクオフがラク」と言われ、事実その通りなのですが、そのポイントは浮力と重量にあります。

 

重量は上記の通り、加速に関係するので適度にあった方がいいです。

 

浮力について説明します。

サーフボードがパドリングや波の力で得たエネルギーは

①前に進む推進力

②波の上に浮き上がる揚力

の2つに分解されます。

 

キャッチサーフはその体積から過大なほどの浮力があるので、その浮力が②の揚力を助けることになり、結果として①の推進力に多くのエネルギーを回すことが出来ます。

浮力のある板はパドリングが楽な原理はこれです。

 

重くなったら浮力は減らないの?と思う方もいるかも知れませんが心配無用です。

浮力はあくまで体積によって決まるもので、重量には無関係ですからね。

 

つまり、もともと浮力があるから前に進みやすく、水を吸って加速力が増すのでさらに進みやすいボードになるということです。

 

ぼくは積極的に水を吸わせて、いい感じに育ったキャッチサーフの乗り味が大好きです。

 

まとめ

キャッチサーフはスポンジ素材なので水を吸いやすいです。

使った後は、吸った水がちょっとだけ出てくるので、玄関や屋外、もしくは室内でもマットを敷いて保管するのがおすすめです。

水を吸って重くなったキャッチサーフは、サーフボードの性能として進化するので、安心してたっぷり水を吸わせちゃってください。

 

では、よいサーフィンライフを!

 

 

ぼくがサーフショップのメンバー/会員にならない3つの理由

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日本のサーフショップにはメンバー/会員制度のようなものがありまして。

 

簡単に言うと、メンバーになるとボードやウェットを割引してもらえたり、合宿などショップ主催のイベントがあったりしてメンバー同士で友達も作りやすいメリットがあります。

 

その一方で、日本的というか、一昔前の感覚というか、しがらみがかなり強いのも事実です。

 

ぼくはサーフィンは自由に楽しみたいので、特定のショップのメンバーにはなっていません。そして特に何も困らず、今日まで仲間とサーフィンを楽しんでいます。

 

 

なぜ特定のショップのメンバーにならなかったのか、お伝えします。

 

好きなブランドのサーフボードを買えない

一番の理由はこれです。

サーフショップはいくつかのサーフボードブランドと契約していて、オーダーする場合はそのブランドの中から選ばないといけません

ウェットスーツも同様です。

 

そのサーフボードブランドに地元の海を知り尽くしたシェイパーさんが居るならいいのですが、結局はどこか別の地域のシェイパーさんが削るそうなので、あんまり魅力に感じなかったんですよね。

 

憧れのタイラー・ウォーレンか、地元の海を知り尽くしたクラフトマンシップ溢れるローカルシェイパーに板をお願いしたいと考えていたぼくにとって、この選択肢は有り得ませんでした。

 

メンバーはショップで扱わないブランドの板には乗ったらいけないってわけではないのですが、かなりの冷たい視線とプレッシャーを受ける覚悟は必要です。

 

ぼくが初心者の頃にスクールを受講したショップは、その雰囲気がありありと出てました。

 

 

他の道具もメンバーになったショップで買わないといけない

これちょっと信じがたいんですけど、ショップによっては普通にあります。

よくサーファーが濡れたウェットを入れるバケツ、あれショップで買うと1500円とかしますからね。1500円て。

 

ぼく同じようなバケツをダイソーで300円で買ったけど何の問題もないですよ。

 

バケツだけならいいですけど、着替えポンチョやら細々とした道具もですよ。

ショップ側も経営とかいろいろあるんでしょうけど、ユーザーとして自由度が狭くなるのは避けたいところ。

 

Amazon楽天でさくっと安く買えちゃうご時世ですからね。

 

 

縄張り意識がやばい

これ相当やばいと思いました。

 

スクールを受講したショップで板の購入を勧められたんですけど、そこで店長の言った言葉に耳を疑いました。

 

 

「うちで板を買えばステッカーを貼れるよ。ここらじゃ顔が効くから」

 

 

やばい。

 

顔が利くって。

 

なんかヤンキー漫画の世界が平気で目の前に広がってる。お前どこ中だよ?とかそういう世界。

 

ショップのステッカー貼った板で周りに顔が効いたとして、それでドヤ顔して波を譲ってもらったりするの?

 

そんなダサいこと絶対したくない。

 

もうその時点で「少なくともここじゃ絶対に買わない」と心に誓いました。

 

 

まとめ

サーフショップにもいいところはたくさんあるんですよ。

いいお店もたくさんあるんですよ。

 

実際に、ぼくが既製品のウェットスーツを買いに行くショップはほどよい距離感で気持ちよく買物できますし。

ウェットスーツは既製品で全然問題ないよ

 

 

ですが、ぼくは自由になりたくて(もちろん海のルールは守りますよ)海に入るのに、余計なしがらみは要らないのでメンバーにはなりませんでした。

 

海で初対面の人にも挨拶したり笑顔でいれば、普通に友達も出来ましたしね。

 

自由なサーフィン、おすすめです。